保育士の求人と就職先について

保育士の求人では、一番人気がある就職先としては公立の保育園があげられます。公立の保育園の求人に応募するには、公務員試験にまず合格する必要があります。
公務員試験の内容は、実施する自治体によって多少異なる部分がありますが、だいたい筆記試験と面接で成り立っています。試験内容は、保育士の資格試験に出題されたものに関係した内容になっています。



私立の保育園では、各施設ごとに試験内容は違うため、応募先の求人情報をよく調べることが大事です。



傾向としては、筆記試験と面接、ピアノの弾き語りなどの実技が出題されやすいです。
公立の認可保育園の保育士の募集は競争率が高いため、私立と併願して応募する人が多いです。


保育園以外にも保育士の資格を活かせる就業先は増えており、大手の民間企業や病院内に設置されたベビールームや保育所などでの保育士の募集も増えています。

共働きが今後も増えていくと思われるため、都会を中心に保育の資格をもった人材の求人先は増えていくと予想されています。

雇用形態としては、フルタイム勤務から数時間の短期間勤務まで勤務先によって異なります。

認可保育園での勤務の場合は、原則8時間勤務になります。


養育する保護者がいない子どもたちが入所している乳児院や児童養護施設のような24時間でケアする必要がある場合は、看護師のような夜勤勤務もあります。

給与に関しては、公立の認可保育園の場合は、賞与や昇給が守られていますが、私立や無認可の保育施設では賞与や手当がないケースもあります。